
2026/02/25 00:00 - 2035/12/31 23:59
スモールダイアメターリロードを使用した腹腔鏡下虫垂切除術
概要
*動画はログイン後に、閲覧可能です。非会員の方はメールアドレスを登録お願いします。
<術者コメント>
症例は38歳女性。虫垂炎発症の既往が2度あり、いずれも保存的治療で軽快。2度目の発症から2か月後に待機的手術として腹腔鏡下虫垂切除術を施行した。臍部、左側腹部、左下腹部の3ポートで施行。虫垂周囲は軽度の癒着を認めた。虫垂先端が2cmほどの長さで腫大しており、粘液貯留、低異型度虫垂粘液性腫瘍(Low-grade appendiceal mucinous neoplasm, LAMN)の可能性も示唆する所見であった。Sonicision™ 7で癒着剥離、虫垂間膜を処理、虫垂の切離はLAMNの可能性も考慮し虫垂壁を完全切除するためにLinear staplerを使用する方針とし、虫垂根部付近の盲腸壁肥厚の所見もないため、Signia™ スモール ダイアメターリロード 30mm ホワイトを使用して盲腸壁の一部を切除するように施行した。止血確認、トロッカー抜去、閉創、終刀。
藤井正一先生 湘南鎌倉総合病院 外科
音声キャプション無し
収録時間:0:22:17
開催日程
- 2026/02/25 00:00 - 2035/12/31 23:59
申し込み期間
- 2026/02/25 15:07 - 2035/12/31 23:59